社会福祉法人橿原市手をつなぐ育成会

職員の声

子ども達の一人一人の
成長を感じる事で
やりがいを貰っています。児童指導員 乾田 幸宏

最近体重も増えてきてしまったので運動を始めました。元々は、あまり運動が好きではなかったのですが、運動後の爽快感や達成感が癖になって継続的に体を動かしています。体が絞れれば思い切り子どもたちの「元気」にも応えられるのではないかと思います。
毎年新しい子ども達との出会いや成長、その一つ一つが自分の財産になっています。これからもその大切な宝物が増える事が自分の働き甲斐であり職員としての幸せです。

子ども達の健康管理や
日常生活のサポートに
少しでも役に立てるよう。児童発達支援管理責任者・看護師 伊島 響子

私は、児童発達支援管理責任者(児発管)として、また、看護師として、お子さまとそのご家族のニーズや思いを把握し、それをベースに、スタッフと共に其々の視点から話し合って作成した療育的・教育的プログラムに則り、言葉や身体機能など発達に遅れのあるお子様が少しずつでも、確かに成長されることを目指し、チームが一丸となって邁進したいと思っています。
療育は、早期発見・早期療育が効果的であると言われています。それは早い段階からきちんとした関わりにより、障害のない状態で成長することは可能だと考えます。そのためには早期発見が重要になります。
発達が気になるお子様の場合は、生活に必要なスキルを集中的に練習することで効果が出やすくなりますが、これも早い段階からお子さまの発達段階に合わせて行うことが大切だと云われています。
私は、看護師として、また、3人の子育て中の母親としての経験を活かして、発達の遅れや子育て・健康などに関する必要な知識や情報を提供すると共に、保護者同士で語り合える場をつくることを通じて、家族の子育てを支援することを目指し、日々努力していきたいと思っています。

笑顔がたくさん見られるように、
愛情たっぷりで子どもたちに
分かりやすい支援を。保育士 堀田 理恵

無限の可能性を秘めている子どもたち。得意なこと、不得意なことがあってもみんな伸びゆく力を持っています。療育を通し、得意なことから『できるんだ』という自信を深め、たくさんの良い刺激を受けることで不得意なことも『やってみよう』の気持ちを育てていきます。『できた』『楽しかった』と感じたときのキラキラ光る笑顔が大好きです。そんな笑顔がたくさん見られるように、愛情たっぷりで子どもたちに分かりやすい支援を心掛けています。子どもたちの成長を感じられたとき、それを保護者のみなさまと喜び合えることに一番のやりがいを感じます。またお子さまの様子に心配をされている保護者のみなさまの気持ちに寄り添い、話をする中でより良い方向性を共に考え、相談し探します。子どもたちの一人一人の豊かな個性を大切にし、社会性などを伸ばしていけるよう、発達段階における様々な課題に、保護者のみなさまや関係機関の方々と連絡を取り合い、力を合わせて取り組んでまいります。

子どもたちの成長を、
言語の面から今後も全力で
向き合っていきたい。言語聴覚士 梶田 陽子

「体や言葉などは、全て徐々に成長していくものと考えていたある日、周りのお友だちを見てふと気になりました。」とお話しされる親御さんが意外に多くおられます。
詳しくお話を聞くと「話せる言葉が少ない」「しゃべり方が幼い」「話がかみ合いにくい」「友だちがいても一人遊び」など、子どもたちの様々な様子が見えてきます。
「個別言語療法」はそんな子どもたちの弱い部分を見つけ目標にして、一人ひとり集中的にアプローチを行っていきます。しかし、直接アプローチをすることはできますが、大人との訓練の為、子ども同士の世界と同じ環境とは言えません。
そこで「集団療育」で、実際に友だちと関わってもらいながら成長を促していきます。子どもたちは色々な形で相手に一生懸命に伝えようとします。そんな子どもたちの成長を、言語の面から今後も全力で向き合っていきたいと思います。

一人一人違う個性や
感性を大切にして、
多様な視点からサポートを。作業療法士 岡田  友

作業療法では、「楽しい」と思える活動や遊びを含めた作業を通して、一人一人の発達過程や特性、また取り巻く環境面を考えながら、サポートを行っていきます。「楽しさ」や「チャレンジしよう」と思える環境づくり、工夫を行いながら、五感をしっかりと使う運動遊びや感覚遊び、生活動作の練習や方法の提案・工夫を通して、心身の成長に一緒に取り組んでいきます。個別だけでなく、集団の活動場面では、身辺自立や友達と協力する・一緒に楽しむ、見る・聞くことの力も伸ばしていけるようサポートを行っていきます。私の好きな絵本にレオ・レオニさんが書かれた「スイミー」という絵本があります。からだが真っ黒なスイミーは、ピンチの場面で「ぼくが目になろう」と自分の個性を利用して仲間と一緒にピンチを乗り切ります。一人一人違う個性や感性を大切にして、私自身も子どもたちの環境の一部であることを認識し、多様な視点からサポートを行っていきます。

自立の幅を広げるために、
日々の活動にも自信を持って
挑戦してもらえたら!!生活支援員 小谷 聖晃

毎日、作業所で楽しく賑やかに過ごさせてもらっています。作業所では色々な活動を通して、その個々に合わせた本人の自立を目指しています。支援者が居て、出来て当たり前では無く、「どうすれば」「こうかな?」と考えて、「自立活動」ができるように支援にあたっています。
日中の活動の中で、利用していただいている方々に「一人でできた!」「がんばった!」などの気持ちを感じて通所していただけたらと考えて、動いています。実際に支援の中でそのような声を聞くと、とても嬉しく思います。利用していただいている方々も、そういった「成功体験」があることで、毎日の活動が充実し、また自信を持って様々な活動に挑戦でき、どんどんと「自立」の幅が広がっていくと考えています。
他の作業所のスタッフと日々模索しながら、通所していただいてる方に「達成感」「自己肯定感」、そういったものを含め、「楽しさ」として感じて通所してもらえるよう今後とも、取り組んでいきます。

仕事という目標・目的の
達成する喜び、やりがいを
感じてもらいたい。職業指導員 大西 歩

私たち就労移行支援・就労継続支援(A型・B型)の支援員はハンディがあってもその人がその人らしく輝ける為に、日々関わっています。仕事という目標・目的のあることを通し、達成する喜び、やりがいを感じてもらえる様、日々、支援を行っています。
ただ、やはり仕事です。利用者さんが壁にぶつかることもあります。そんな時には個別で話をしたり、職員で話し合いの場を設けたりしながら、利用者さんの将来を考えたときの最良の方法は何かということをチームとして考えています。人間性・仕事のスキルを磨き、集団の中で協力しあいながら、またその中で自分の役割を持ってもらい、その人が輝ける、そんな職場にしていきたいと思っています。
また親亡き後の利用者さんの生活を守るために『工賃の向上』を目標に掲げています。その為に飲食店、お菓子工房だけではなく、燻製商品・組紐商品の販売、郵便物の配達の仕事も行っております。

気持ちの切り替え等を
サポートし、適応できる力を
身につけられるように。臨床心理士 森田 恭史

私は臨床心理士として、主に療育と発達検査を担当しています。療育の場面では利用されているお子さん一人一人の特徴や発達の段階に合わせた対応を行います。また、その子の気持ちに寄り添うような言葉がけを行うことで気持ちの切り替え等をサポートし、適応できる力を身につけられるように促していきます。発達検査ではその子の発達の段階がどのくらいの段階にあるのか、また何が得意で何が不得意なのかといった特徴を調べます。結果は保護者や支援者に対してフィードバックし、どういった関わり方が有効なのか、どういったサポートが必要なのかを共有し、よりよい援助の方法を共に考えていきます。利用されているお子さんや保護者に少しでも役立つ援助ができればと考えています。精一杯頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。