社会福祉法人橿原市手をつなぐ育成会

取り組み

スヌーズレン(Snoezelen)の部屋

スヌーズレンについて

1970年代にオランダで重度の知的障害者のための余暇活動として始まったスヌーズレン(Snoezelen)はオランダ語の「鼻でくんくん臭いをかぐ」という意味の『snuffelen』と、「うとうと居眠りをする」と言う意味の『doezelen』を掛け合わせた言葉で、障がいの重い方の一種のリラクゼ-ション設備としてオランダで開発されたシステムです。視覚(照明など),聴覚(音楽など),触覚(マットやソファなど),嗅覚(香りなど)刺激をコントロールし,薄暗い部屋で音や光や触覚などを刺激する道具を用いて五感で周囲の様子を感じ様々な感覚から心地よい刺激を受け、光や音楽などでリラックスする方法が一般的となっています。
スヌーズレンは自閉症などの発達障害児の利用以外にも、重度の障がい者、精神障がい者、情緒障がい者、認知症の老人、子供のリラクゼーション目的などにも活用されています。

橿原市青色防犯パトロール

みんなでつくろう安心の街
橿原市福祉作業所「青色防犯パトロール隊」結成


この度、奈良県警察本部長の青色防犯パトロール適格団体の認証をうけ、地域貢献活動の一環として、犯罪等を未然に防ぐなど地域の安心安全なまちづくりと、地域における防犯意識の高揚を図ることを目的として、青色自主防犯パトロール隊を結成しました。
職員と利用者が2班の体制で、青色回転灯をつけた2台の車両に分乗して、橿原市内の小・中学校の下校時間にあわせ、パトロールを実施するものです。
この活動については、これまで、サービスの受けてであります障がいのある本人が、職員とペアを組んで実施する地域活動としては、極めて異例で、全国的に珍しい活動と注目されております。

橿原市青色防犯パトロール隊出発式の様子が、平成30年1月24日(水)奈良新聞に紹介されました。